Maki-bri Blog
ぼくは歌う時、いつも未完成の気分の中にいる。 頂上はそこにある。 だけど頂上という定点は移動する。 だからいつも登っているのだ。(巻上公一)
2009年2月1日日曜日
シアンクレールに思案なし音にノボセル子供かな
昨日は、富士吉田のシアンクレールという
小さなスペースでのソロの演奏会だった。
リハーサルの後、手作りの吉田のうどん馬肉入りをいただき、
精もついたところでの本番は、口琴、声、セリエテルート、テルミン
と続き、サンプリングとエフェクトでちょっとばかし時間を歪めると
家族連れの子供がのぼせてしまった。
そういえば最前メールで息子から鼻血がでてるとあったので、
実はこの日の気候のせいなのかもしれない。
次の日、朝起きると窓の向こうに素晴らしい富士の姿大きく。
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