Maki-bri Blog
ぼくは歌う時、いつも未完成の気分の中にいる。 頂上はそこにある。 だけど頂上という定点は移動する。 だからいつも登っているのだ。(巻上公一)
2008年4月17日木曜日
ガオピン、湯河原に来る。
ガオピンと鈴木理恵子さんが湯河原に来た。
真鶴で地魚を食べた後、
湯河原檜ホールのご好意で、横浜美術館のためのリハーサル。
武満徹からモンゴル民謡、中国歌曲、ガオピンの曲、さらにお父さんの曲など
落ち着いたリハーサルをすることができた。
「朝までリハーサルしてもいいのよ」と奥様に言われたが、
明日は横浜美術館でのゲネラルプローベ。
わが家に招待し、しばし歓談。
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