Maki-bri Blog
ぼくは歌う時、いつも未完成の気分の中にいる。 頂上はそこにある。 だけど頂上という定点は移動する。 だからいつも登っているのだ。(巻上公一)
2008年4月19日土曜日
シュールの部屋で聴く笙
今日、石川高さんのレクチャー&コンサート。
横浜美術館の、本物のサルバドール・ダリ、エルンスト、マグリットなどに
囲まれた中で聴く、笙の音とバイオリンは、円形のホールにこだまして
不思議な気分になった。
かなりのミスマッチがシュール以上。
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