午前10時 ノーホーのスタジオEASTSIDE SOUNDに到着すると、
エンジニアのMarcが笑顔で迎えてくれた。
しかし、この入口、知らなければここにスタジオがあるなんてとても思えない。
さらに驚いたのは、スタジオのセッティングはほぼ完璧に準備されていた。
もちろんメールでのやり取りはあったけど、すぐにでも録音できる状態になっていたのには
とても驚いたし、感動した。またそれぞれのモニターには、日本語で楽器名と担当者が日本語でプリントしてある。
ドラムもいろんなものがあるらしいが、マサは、ロジャーズを選択していた。
ぼくのヴォーカルマイクは、四角い穴が空いたようなユニークな形状のものでしげしげとみつめてしまった。
ブラックホールという名のラトビアのマイクとのこと。
コルネット用のマイクは、RCAのリボンマイクだ。
午前中だけで、4つの面白いセッション録音できた。
はやい。
はやすぎるぞ。
エンジニアのMarcが笑顔で迎えてくれた。
しかし、この入口、知らなければここにスタジオがあるなんてとても思えない。
さらに驚いたのは、スタジオのセッティングはほぼ完璧に準備されていた。
もちろんメールでのやり取りはあったけど、すぐにでも録音できる状態になっていたのには
とても驚いたし、感動した。またそれぞれのモニターには、日本語で楽器名と担当者が日本語でプリントしてある。
ドラムもいろんなものがあるらしいが、マサは、ロジャーズを選択していた。
ぼくのヴォーカルマイクは、四角い穴が空いたようなユニークな形状のものでしげしげとみつめてしまった。
ブラックホールという名のラトビアのマイクとのこと。
コルネット用のマイクは、RCAのリボンマイクだ。
午前中だけで、4つの面白いセッション録音できた。
はやい。
はやすぎるぞ。
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