Maki-bri Blog
ぼくは歌う時、いつも未完成の気分の中にいる。 頂上はそこにある。 だけど頂上という定点は移動する。 だからいつも登っているのだ。(巻上公一)
2008年10月15日水曜日
口琴による世界平和の試み
渋谷の会場にたくさんの口琴愛好家が集った。
すばらしいパフォーマンスが続き、
ぼくは主にゾルタンやロベルトの奇態口琴を演奏した。
音が低すぎて聞こえない口琴チベット、
南米風味の軋みクィーカー口琴、
音程が変化するピストル口琴、アントン譲りの電気口琴、うなぎシステム
小さなマイクロ口琴、二枚弁のアポカリプトなど。
旧知の人々との再会に心躍った。
この振動は地峡を動かす。
びょーんは世界平和につながる音色そのもの。
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