2008年10月16日木曜日

名古屋でメディアで釜まぶし

メディアアーティストの佐近田展康さんの招きで
名古屋学芸大学映像メディア学科で講義をした。
なぜ声のパフォーマンスをするに至ったかを
はじめて参加した劇団の話からして、
口琴との出会い、ホーメイとの出会い
作品は、いかに自分の表現であるかが重要で
「たえず変化するテーマ」もまたひとつのテーマであるという話や
「へたくそ」のすばらしさや
うごきもまた音楽であるというようなことを
脈絡のあるようなないような感じで
パフォーマンスをまじえながらしゃべった。
つい先だってのクレムスでのライブや
ニューヨークでのジョン・ゾーンとのデュオの映像も途中はさんだ。

http://vmnuas.blogspot.com/2008/10/blog-post.html

昼食は大田の釜まぶしの出前
おいしい!!
そういえば
愛地球博の時ここで食べたことがあった。
トゥバ人を連れて
座敷でホーメイ演奏したのだった

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