Maki-bri Blog
ぼくは歌う時、いつも未完成の気分の中にいる。 頂上はそこにある。 だけど頂上という定点は移動する。 だからいつも登っているのだ。(巻上公一)
2008年10月7日火曜日
デュルンシュタインのシュトーム
クレムスの近くデュルンシュタインの
ホイリゲといわれているワイン作り農家の
レストラン
に行く
葡萄を食べてみるととても甘くておいしい
12世紀の朽ちたアクシュタイン城の城壁と青空
食事は、ダンプリングなのかな、素晴らしくてゴキゲン。
ぼくは葡萄ジュース、
みんなはシュトームという半分ワインになりかけのものを飲んでいた。
それは嵐という意味
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